「何をしたらいいかわからない」
昔の僕は、ずっとそう思っていた。
でも今振り返ると、答えは意外とシンプルだった。
好きなことを、ちゃんと好きでいればよかった。
「将来のためにこれをやったほうがいい」
「みんながやってるから自分もやらなきゃ」
「稼げそうだからやってみよう」
そんなふうに、正しそうなことばかり追いかけていた時期がある。
もちろん、それが悪いわけじゃない。
でも、どこか苦しかった。
なぜならそこに、自分の好きがなかったから。
好きなことは、才能よりも強い
人って、好きなことには自然と時間を使える。
誰かに言われなくても調べるし、試すし、失敗してもまたやる。
たとえば僕なら、
- シンプルな服を見ること
- 部屋を整えること
- 暮らしをラクにする道具を探すこと
- 無駄なお金を使わず、生活を軽くすること
- 犬と過ごす時間を楽しむこと
こういうことは、気づいたら何時間でも見ていられる。
それって、もう立派な強みだと思う。
努力して続けているというより、好きだから勝手に続いている。
これって実は、かなり強い。
自分が本当に使っているものには、言葉に重みが出る
面白いのは、好きなことを深掘りしていくと、自然と人に伝えたくなること。
「このTシャツ、ガリガリでもシルエットがいい」
「この収納方法、6坪の部屋でもかなり暮らしやすかった」
「このアイテム、実際に何年も使ってるけど本当にいい」
自分が好きで、実際に使っていて、何度も試してきたもの。
だからこそ、言葉に深みが出る。
ネットには情報が溢れているけど、結局人が見たいのは経験のある言葉だったりする。
好きなものを紹介することは、誰かの悩みを減らすことでもある
昔の僕は、「こんなこと発信して意味あるのかな」と思っていた。
でも今は違う。
自分が使ってよかったものを紹介することって、ただの自己満足じゃない。
誰かにとっては、
- 服選びで悩む時間が減る
- 無駄遣いが減る
- 暮らしが少しラクになる
- 自分にもできそうと思える
そんなきっかけになる。
自分の好きが、誰かの役に立つ。
これってすごく幸せなことだと思う。
自分が幸せになることは、周りを幸せにすることでもある
無理して流行を追わなくていい。
誰かみたいになろうとしなくていい。
まずは、自分が本当に好きなものをちゃんと好きでいること。
徹底的に触れて、使って、試して、言葉にする。
その積み重ねが、自分の人生を少しずつ豊かにしてくれる。
そして気づいたら、その言葉が誰かの役に立っている。
自分が幸せになることは、周りを幸せにすることでもある。
だから今日も、好きなことをちゃんとやろうと思う。