
「たくさん食べてるのに太れない」
そんな人は、食べる量ではなく"食べた物をちゃんと吸収できているか"を見直したほうがいいかもしれません。
ガリガリだった頃の自分は、とにかく量を増やせば太れると思っていました。
パスタを増やしたり、お菓子を食べたり、コンビニでカロリーが高そうなものを選んだり。
でも、たくさん食べた後にお腹を下すことも多かったんです。
今思うと、「食べる量」ばかり気にして、「体が受け付けているか」は全く考えていませんでした。
太れない原因は食べる量だけじゃない
体重を増やすには、食べた栄養を吸収する必要があります。
当たり前の話ですが、
- 食べる
- 消化する
- 吸収する
この流れがうまくいかなければ、どれだけ食べても効率は悪くなります。
実際、自分もお腹を下しやすい時期は体重がなかなか増えませんでした。
もちろん全員が同じ原因ではありません。
ただ、「なぜかお腹がゆるくなる食べ物」がある人は、一度見直してみる価値があると思います。
自分がお腹を下す食べ物を把握する
まずやるべきことはシンプルです。
自分がお腹を下しやすい食べ物を知ること。
人によって違いますが、
- 辛いもの
- 脂っこいもの
- 加工食品
- 冷たい飲み物
- 乳製品
などが原因になることがあります。
自分の場合は、刺激が強いものやジャンクフードを食べた後に調子を崩すことがありました。
体重を増やしたいなら、まずは食事の内容と体調の関係を観察してみるのがおすすめです。
加工肉を無添加の商品に変えてみる
以前の自分は、
- ウインナー
- ベーコン
- ハム
などをよく食べていました。
手軽で美味しいので便利なんですが、商品によっては添加物が多く使われているものもあります。
全てを避ける必要はないと思います。
ただ、毎日食べるものだからこそ、できる範囲でシンプルな原材料の商品を選ぶようになりました。
例えば、
- 無塩せきウインナー
- 無添加ベーコン
- 原材料がシンプルなハム
などです。
食事を大きく変えなくても、選ぶ商品を変えるだけなら続けやすいです。
辛すぎるものを控えてみる
辛いものが好きな人も多いと思います。
ただ、お腹が弱い人の場合は刺激が強すぎることがあります。
自分も激辛系を食べると高確率でお腹の調子が悪くなります。
そんな人は、
- 激辛ラーメン
- 激辛スナック
- 大量の唐辛子
を減らしてみるのもありです。
辛さが欲しい場合は、少しマイルドな商品を選ぶだけでも違います。
「好きだから食べる」ではなく、
「食べた後にどうなるか」
を基準に考えるようになりました。
発酵食品を増やす
逆に意識して増やしたのが発酵食品です。
代表的なのは、
- 納豆
- 味噌
- キムチ
- ヨーグルト
など。
特に納豆と味噌汁は毎日の食事に取り入れやすいです。
自分も毎日納豆を食べて、味噌汁を飲むことが増えました。
体重を増やすために特別なサプリを買う前に、まずはこういった基本的な食事を整えるほうが再現性は高いと思います。
添加物を気にしている理由
自分は最近、できる範囲で無添加の商品を選ぶようになりました。
理由はシンプルで、
余計なものを減らして、自分の体がどう反応するかを分かりやすくするためです。
無添加だから絶対に健康になるわけではありません。
でも、
- 食べた後に調子が良い
- お腹を下しにくい
- 続けやすい
と感じることが増えました。
特にガリガリで胃腸が弱い人は、一度試してみる価値があると思います。
まとめ
太れない人は「何を食べるか」ばかり考えがちです。
でも、
「何を食べるとお腹を下すのか」を知ることも同じくらい重要です。
自分の場合は、
- 加工食品を減らす
- 無添加の商品を選ぶ
- 辛すぎるものを控える
- 発酵食品を増やす
これらを意識するようになってから、以前より食事との付き合い方が楽になりました。
ガリガリ改善は、たくさん食べることだけではありません。
まずは自分の体に合わない食べ物を知ることから始めてみてください。